ニキビ跡は一度できてしまうとなかなか治らないものですから、長い治療をするよりは最初からできないようにするのがベストです。
ではニキビ跡ができる原因は何かというと、基本となるのはニキビが上手く治らないということです。

例えばニキビ自体がひどく化膿してしまったというような場合には皮膚の内側の組織が壊れてしまうこともありますし、
完治する前に潰してしまったり、破いてしまったりするとそれが後になって残るということもあります。

化膿

そうした状態になってくると皮膚の組織が少なくなって細かい血管が透けて見える赤いニキビ跡や色素沈着が起きる茶色いニキビ跡に
なってしまいますし、さらに悪化すると皮膚そのものがえぐれたようになるクレーターになってしまいます。

こうした酷い状態になってしまった場合にはレーザー治療が役立ちます。レーザー治療は色素を破壊したり、皮膚を意図的に
破壊して自然治癒力を高めるという効果があるのです。

治りにくい

跡にならないことが最も重要ですからこうした跡を残さないように原因を考えておくことも必要ですが、
万が一跡がしつこく残るようであればレーザーによる治療があるということも覚えておきましょう。

背中ニキビは治りにくいという事もあり、悩んでいる方も多いでしょう。
そのため、 難治性のニキビは、早めに皮膚科の治療で治す事をおすすめします。

ただ、皮膚科での背中ニキビ治療、どのような流れで進めるのか不安と感じる方も少なくないようです。
少しでも背中ニキビ治療の不安を解消して治療を受けたいのであれば、一般的に
どのような流れ治療を進めるのかの方法を、事前にチェックしておく事をおすすめします。

クリニックでまず行うのは問診です。医師がいつから背中ニキビが出来始めたのか、
思い当たる原因や生活習慣などの質問を行います。

この問診で気になる点や、思い当たる点などをしっかり医師に伝える事によって
より適切な治療を提案してもらえます。

問診後は検査を行うクリニックが多いようです。背中ニキビが重症化している場合などには、
血液検査でホルモンバランスなどを検査します。そして問診と検査の結果によって、
医師が適切とした治療・処置を行うという流れです。

背中ニキビ治療の場合、健康保険内の治療を希望した場合は抗生剤などの外用薬は、
ビタミン剤での治療が一般的となっています。

美容皮膚科の場合は自由診療となりますが、美容医療で背中のニキビ治療を受ける事も可能です。

ケミカルピーリングやレーザー治療、イオン導入といった治療法が
背中のニキビを治す方法として多く用いられています。

美容医療を受けたいという場合、医師としっかり話し合い美容医療での治療が適切かどうか決める事が大切です。

問診・検査後、美容医療を受ける流れとなります。ニキビ治療に力を入れているクリニックの場合、
治療や処置だけでなく背中ニキビが出来にくくなるような生活習慣のアドバイスなども行ってくれるようです。

治療で外用薬や内服薬が出される場合、医師から処方箋をもらい調剤薬局で購入します。
治療はニキビの治り具合などによって変わっていく事も多いようです。

まずはクリニックを受診して、相談する事から初めてみてはいかがでしょう。